山内 - シールドコットンクロス・3way・ドッキングミリタリーコート
Description
山内冬の定番ドッキングミリタリーコート。
他には絶対にないと言い切れる圧倒的な存在感を見せるコートは、シーズン毎にお問い合わせも増えています。
ドッキングシリーズは、単に2着のアイテムを重ねて着用するだけの商品ではなく、随所に考え込んだディティールが隠れています。
それは、1着1着を着用する時に、ドッキングに必要なディティールが意味なく残ってしまう様では工夫が足りません。
取ってつけたようなディティールはデザインとしては不十分です。
理にかなったディティールはデザインとして成り立ちます。
そのような考え方の中から生まれた、ドッキングシリーズは、2着を製作するよりも時間を要し、合わせた際のズレを気にしながらの作業はとても神経を使います。
ですがやはり出来上がった身頃をハンガーに掛けて眺めた時のオーラは凄まじく、絶対にどこにもない、どのブランドにもない唯一無二の存在です。
山内の縫製による作り込みという精神を一番感じていただきやすいアイテムとして、体力の続く限り製作を続けていきたいと思っています。
アウターは春先や秋口に、インナーは秋口や冬の羽織として、ドッキングした際には真冬の防寒着としての機能は十分に果たします。
機能面としても3シーズン着用可能ですが、何よりも着用した際の高揚感と、所有欲を満たしてくれるモノとしての価値が十分にあるアイテムです。
近年のファッションの流れである、楽で着やすく、軽くて暖かい、などとは逆行したモノとしての楽しさや、モノとして本気でかっこいい思ってもらえる商品です。
(インナーの袖口には※山内リブが付きます)
※山内リブ...リブの上に生地を乗せ、リブにテンションを加えながら、生地に一本一本手作業でステッチをかけていきます。
全て山内のアトリエで製作するリブは、布帛のアイテムとの相性、色目の統一感など、出来合のリブとは全く違います。
かなりの時間を要する作業で、1着のリブを製作するのに数時間から数十時間かかります。
超高密度シールドコットンクロス (遠州産地)
耐水生地として長年自衛隊などに提供されていた超高密度コットン素材。
極限の打ち込み本数で水に浸かると繊維が膨張し、水を通しにくくする防水布。
通年アウターにとても重宝する目付250gほどで、適度な張り感、自立するシワ感、コットンとは思えない化繊タッチのテキスタイルはとても仕立て映えする素材です。
アルパカ×キュプラボア (富士吉田産地)
キュプラの産地である富士吉田市で、代々キュプラ織物を製作していたwatanabe textileさんが手がけるテキスタイル。
ウールとアルパカが程よくブレンドされたモコモコとした素朴な質感が特徴の生地は、キュプラ産地織物の概念を覆す全く新しい境地です。
タテ糸に使われるキュプラは単なるツナギとしての役割のみで、ヨコ糸の表情で新たなキュプラ織物を創造した作品です。
2plyキュプラ×コットン (富士吉田産地)
山内秋冬アイテムの裏地になくてはならいテキスタイル。
山内の男らしい表地に負けず、しかも裏地としての機能を持った織物はなかなかありません。
裏地としての機能面では滑りの良さが求められます。キュプラは高級裏地として重宝されますが、一般的なキュプラ素材はドレープが出るほど柔らかいものがほとんどです。
そこでタテ糸にキュプラの双糸を用いることにより、従来のキュプラの柔らかさを改良し、さらにヨコ糸にコットンを織り込むことで張り感と力強さを生み出しました。
機能面、耐久性どちらも兼ね備えた他に類を見ない裏地です。
color : BLACK
※画像と実物の商品の色が若干異なる場合がございます。
[アウター]
material : 表地 – 綿 100%(遠州産)
裏地 – 綿 52% キュプラ 48% (富士吉田産)

[ライナー]
material : 表地 – 綿 100%(遠州産)
裏地 – 毛56% キュプラ16% アルパカ14% ナイロン14% (富士吉田産)
袖裏 – 綿 52% キュプラ 48% (富士吉田産)
リブ – 綿 95% ポリウレタン 5%
袖中綿 – ポリエステル 100%

寸法はあくまで目安です。多少の誤差が出る場合がございます。
MODEL
身長181㎝ 着用サイズ 4
made in japan